Patch5.0 エデン零式:覚醒編2層攻略

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この記事は2019年頃に書かれました。最新情報があれば真下に表示されます。

希望の園 エデン零式2層の攻略記事です。ディレイ系ギミックが特徴的なステージ。

ギミックの処理順さえキチっと覚えてしまえばそれほど難しくはない(かもしれない)

そんな2層の攻略、はじめていきましょう。

目次

ドゥームヴォイド・クリーパー

通称ペプシスプラッシュ。
起動編3層…うっ…頭が…

ボス足元からPTメンバー全員に向かってやや細い扇状の範囲。
足元にいるほど狭い位置で受けられるのでなるべく近寄って受けると良いですね。

受けたあとの範囲から「ニュクス」が湧き、ボスの足元に向かって移動します。

後述のスライサー、ギロチンと違うのは「クリーパーで発生したニュクスはボス足元に向かって移動する」がポイントです。

ダークホーリー

頭割り攻撃。
マークは黄色のVが3つ重なったようなものです。

ほとんどがディレイ込みのダークホーリーですが、1箇所だけディレイなしのダークホーリーがくるタイミングがあります。
覚えてしまえばOKです。

ドゥームヴォイド・スライサー

ボス足元のみが安地。

ティターニアでいう緑の幻のルーンです。
「ニュクス」はフィールド外側に出現し、フィールド中央い向かって移動します。

ドゥームヴォイド・ギロチン

ボス側面が安地。
今度はボス足元ではなく、ボスの前後方向に直線上の範囲が出ます。

「ニュクス」は直線上の黒い範囲から出現し、左右に出現します。

ダークファイガ

3人を対象に中範囲ダメージ。案外範囲が広く、巻き込みやすいので注意です。

余談ですが、近接ジョブはダークファイガが付いていてもギリギリ殴れる距離がありました。

ダークファイガの円範囲をボス真下に重ねるイメージです。

スキルがギリギリ打てる距離がこの位置で、これ以上離れてしまうと攻撃が届かなくなります。
届くかどうかの見極めはダークファイガの予兆がボス真下をかすめるような位置にあるとOKです。

パニッシュレイ

色がついた床のエリアに入って上から落ちてくる輪っかを受けます。
入るのが遅かったり、出るのが早かったりした場合はフィールド全体にダメージとデバフがつくので予め決めておいた位置に入りましょう。

中央の上下左右の4つと四隅の4つで合計8つ、床が湧く位置は固定です。

パニッシュレイを受けるタイミング

このダメージ床に入るタイミングは「ダークホーリーの詠唱が終わった時」です。
詠唱バーが消えたら入る、で十分間に合います。
入るのが早すぎるとじわじわダメージを受けてしまうので、ギリギリで入るとヒーラーが殴れる時間を作れてGood。

ディレイスペル

「ディレイスペル」詠唱後の次の魔法が発動するまでに猶予を持ちます。

ディレイスペル詠唱後に使用する魔法が12秒遅れで着弾したり、25秒後だったり40秒後だったりします。
文字だけで見るとめちゃくちゃややこしく見えますが、心配ご無用。

全てパターンで決まっているのでタイムラインを暗記。

シャドウアイ

眼のアイコンがついているキャラの方向に向いてしまうと一定時間石化します。


ファイガ、フレア、ヘルウインド、ホーリー…などなど、各種ギミックにさらにトッピングを追加してきます。眼は1つないし2つ発生しますが「ファイガやフレアの対象にならなかった人」につきます。ここもタイムライン丸暗記でOK。

発生するまで時間があるので、誰に付いたのかを確認しておくと事故が減って良いかもしれませんね。

ヘルウィンド

詠唱完了後、マーカー対象者のHPを1にします。
対象はDPSの中から2人選ばれるようです。

どちらのヒーラーがそのDPSを回復するのか決めておくと良いですね。
Uchino固定ではPTリストの上から順にH1,H2と決めていて、
DPSリストのソートは侍>竜>踊>召の順で統一しています。

初回ヘルウインドの対象者に選ばれたら


ダメージを受けてHPが1になったら外を向きましょう。それまでガッツリ攻撃してOKです。

PTリストを見て眼のアイコンが消えたら攻撃を再開しましょう。
また、戻るのが早すぎると頭割りダメージをもらって死んでしまいます。

中盤のヘルウインドとその他盛り合わせ

ヘルウインド+フレア→シャドウアイ+パニッシュレイのところ。

↑のあとパニッシュレイの床踏みとシャドウアイが同時にくるシーン。
学者が要る場合、ヘルウインドに選ばれた人へ深謀遠慮の策を投げるとめちゃくちゃGOODです。モテポイントです。

一瞬のうちに全回復レベルまでもっていけるのでほんとに助かりますね。
このあとシャドウアイが発動しますが、画像の場合は竜と学者の位置的にずっと攻撃を続けていても大丈夫です。

ボスを挟んで向こう側にいるメンバーが対象者だったら、素直に後ろを向きましょう。
シャドウアイの対象者がどこであれ、外側を向けば100%クリアできるギミックなので安定を取る場合は外向きで。

フレア

距離でダメージが減衰するフィールド全範囲の魔法です。
ダークファイガと同じく必ず3名が対象になります。
8人全員からランダムで3人選ばれるため、MTが選ばれし者になった場合はスイッチしましょう。

シャドーフレイム

MT、STに大ダメージ。
必ず軽減しましょう(まぁまぁ痛い)

リプライザルの使い所だと思います。

エントロピー

全体範囲ダメージ。結構痛い感じ。
フィールド全体の色が白っぽいものから緑?というかなんというか、魔大陸の環境みたいなダークな感じに変化します。

エレボスの巨腕

フィールド外側の東西どちらかに巨腕が出現し、特大範囲攻撃or吹き飛ばし攻撃
巨腕とボスが赤線or紫線で結ばれ、色によって効果が決まります。

光と闇の中和

白っぽい輪と黒っぽい輪がそれぞれ4つずつ付与されるので、白と黒で同じ位置に重なればクリアになります。

輪は時間経過でどんどん小さくなっていき、付与されてから5秒?ぐらいで輪が無くなります。
輪がなくなるときに色違い同士が重なっていればOK。

組み合わせはDPS+タンク/ヒラで固定なので予め重なる場所を確定しておきましょう。

フレア+エレボスの腕→ダークホーリー+フレア

まずはフレアが付与されるので指定位置を確認。
フレアが発動する前にエレボスの腕が来ます。

ギミックを避ける順番としては、エレボスの腕→フレア散開。

フレアを指定位置で処理したらすぐ戻って頭割りを受けますが、すでに7人が集まっているなら無理して入らなくても大丈夫でした。
(ヒーラーの負担的には入ったほうがいいですけどね!)

腕出現~頭割りまでの間、計4つのギミックが発生しますが落ち着いて処理しましょう。

腕処理→フレア散開→頭割り集合→フレア散開

シャドウアイx2+フレア+ダークファイガ

シャドウアイ2つとフレア3つが付与されます。

シャドウアイとフレアで合計5人が選ばれ、残りの3人にはファイガが付与されます。

フレア後、ダークファイガが重ならないような位置へ。ファイガは重ならかければ死なないので落ちついて処理しましょう。

このあとすぐに光と闇を中和し、クリーパーへと移行します。

混沌の連続剣

最終フェーズ時の連続技で、範囲予兆も詠唱もないのでしっかり暗記しておきましょう。

混沌の連続剣

だった場合の避け方は

横(ギロチン)→中(スライサー)→外の定位置(クリーパー)

混沌の詠唱が見えたらすぐ横に立って待ち構えましょう。

ここでも当然のようにニュクスが湧きます。
連続剣では全てがドゥームヴォイドの技なので超大量発生!FF14はシューティングゲーだった…?

混沌だと初手ギロチンなのでボスの左右方向に移動するニュクスが湧いてくるのですが…

画像のリューサン、疑惑の判定ですらないような場所でデバフをくらっています・・・(‘ω’;)
もしかするとニュクスが向いている方向(進行方向)には大きめのヒットボックスがあるのかもしれません。

苦肉の策?

当たり判定のデカさにビビりまくったリューサン、ついに範囲攻撃へ移行。

…まぁ実際問題、GCDを寝かすぐらいなら槍を投げるか範囲攻撃を打ったほうがいいですね。竜騎士の範囲攻撃は結構遠くまで届くので、避けつつ範囲攻撃してみるのも良いかもしれません。

復讐の連続剣

混沌と同じく最終フェーズ時の連続技です。
こちらも範囲予兆も詠唱もないのでしっかり暗記しておきましょう。

復讐の連続剣

だった場合の避け方は

中(スライサー)→外の定位置(クリーパー)→横(ギロチン)

混沌とまるっきり逆になるのかと思いきや、少し変化球を加えてきます。
復讐なら中。

復讐は混沌よりも避けやすいですね。個人的に。
ニュクスが外・外・内のパターンで湧くので安地が見えやすくてイイ感じです。

最後がギロチンのパターンはうっかり当たってしまいがちな余韻に注意です。
しれっと通過していくのでよく見ておきましょう!(練習中当りまくった)

クワイタス

まぁまぁ痛い全体範囲で、1回ごとにボス自身に与ダメージ上昇のバフが付与スタックしていきます。
タイムラインの最終では連続で使用してくるのでゴリゴリヒールしましょう。

時間切れのクワイタスはいつもより詠唱が少し長いので最後の最後はラッシュで。

まとめ

タイムラインを覚えておくのが2層の突破方法です。
ディレイ***で頭の中が乱れるので1つ1つの順番を覚えておけば良し!

以上、エデン零式2層の攻略記事でした。

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